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2013年12月18日

●祈りを足していく

16日は婦人会例会が開催され、谷崎和代氏、新宅登代子氏の大変有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★新宅氏のご主人は、悪性のリンパ腫を患われて危険な状態の時があられました。その折に登代子氏はお届けで「両親には心配をかけるので病気のことは伝えておりません。」と仰いました。そこで「何の報告もせずに黙っている事ほど、親に心配をかける事はないのです。ご両親がそのことを聞かれると、すぐに心を神様に向けて一生懸命お願いされることでしょう。まずお伝えさせて頂いて祈りを足して頂くのです。1人で持ち上がらない石でも大勢で一度に持ち上げれば持ち上がる。家内中が心をそろえた信心をさせて頂くことです。ご両親が長年積み上げてこられたご信心のお徳を足して頂くように、おかげを頂きましょう。」とお話しさせて頂いたことでした。

そして早速ご両親に伝えられますと、ご両親は次の日から「何が何でもおかげを頂けますように。」と一心にお届けなさって下さり日参されたのです。そして家族皆が心を一つにして諦めずにお願いされました。すると、ご主人の病状はどんどんと良くなっていかれ、これまで効かなかった薬も効果が出て全快のおかげを頂かれたのです。

★ご信心させて頂く上で大事なことは、日参と聴教に励むことで、めぐりのお取り払いを頂いて信心の地を肥やしていくことです。ご信心のお徳というものは付きについて離れませんから、子供や孫にそのお徳を伝えさせて頂けるよう肉体の働きがある間にしっかりと積徳の信行に励ませて頂くことが大切です。願いを足すということ、後ろ祈念というのは伝わっていくものですから、自分自身の徳も力も足らないと思えば思うほど、お届けさせて頂いておすがりさせて頂くのです。するとお礼の足らない所もお詫びの足らない所もお願いの足らない所も生神金光大神様が足して下さって導いて下さるのです。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成25年の「み教え」