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2013年12月10日

●初心を忘れずに

先日、就職5年目の若いご信者が、「就職させて頂きました当初は、どんな仕事でも有難く喜んでさせて頂こうと思って仕事をしておりました。しかし、この頃は初心が抜け始めているように思います。」とお話しされました。

★初心とは「初めの心」「うぶな心」です。その意味は、純真さ、熱烈さ、素直さ、謙虚さということです。会社に入らせて頂き仕事をしますと、上司や部下に目が向き、また仕事の量が多い少ないと不足に思うことがあります。それは神様に心が向いていないからです。実意を込めて責任を全うさせて頂かなければ、徳は頂けません。それは、仕事を与えて下さる神様からのご信用を失うからです。神様から与えて頂いた仕事を天職だと思ってさせて頂くことは幸せの元を作っているのです。反対に、人の仕事が良く見えて自分の仕事の有難さが分からずに、心が常に迷いが生じているのは不幸せの元を作っているのです。信心に基づいた生活は良い種をまいて良い物を育ててゆき、先々良い物を収穫させて頂けるから有難いのです。

★先日、四国でお宅祭をお仕えになられましたご信者は、一昨日早速お礼参りに来られました。そのご信者は、お勤めに行かれる中、時間を作って農業をなさっておられます。入信前に育てておられたにんじんは色々と工夫をしても小指程にも育たなかったそうです。しかし、教祖様のみ教えを実践して育てさせて頂きましたら、驚くほど育ち、今期の売上は去年の2倍にもなったそうです。喜んでご信心をなさり、純心にご信心を基に仕事をなさっておられるお姿は実に有難いものです。いつも明るい心で先を楽しみに、日々を大切に信心生活を進めさせて頂きたいと思います。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:24 | 平成25年の「み教え」