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2013年12月08日

●出来てくることはおかげの受け始め

ご信心を基に生活させて頂きましたら、毎日がどれほど有難いことでしょうか。何か事が起きてくるということはおかげの受け始めであります。何も事がなければ油断してしまい、今のままでよいと思ってしまうこともあるかもしれませんが、そのような心持ちでは人間は成長しません。

『鉄でも使えばちびるぞ。人間、生身に痛いかゆいは当たり前ぞ。物にたとえれば、鍬でも刃先の焼き直しをしたら、はじめよりよう切れるようなもので、人間、時々痛いかゆいがあるのが刃先の焼き直しじゃ。と金光様は言うてござった。これがもとで信心もできるようになり、これが修行になって信心も進んでくる。人間は勝手なものじゃから、痛いかゆいがあるとご信心できるが、なにもなかったら信心が寝入る。』と教えて頂いておりますように、常に「この程度の私の信心では神様に申し訳ない。」と自身に言い聞かせて、見直し、考え直しをし、常平生の信心をしっかりとさせて頂くことが大切です。

★私達はどういう神様を拝ませて頂いて、どのようにご信心すればよいかを、教祖様から実に分かりやすく教えて頂いています。あとは素直に日々み教えを頂き直し、それを守らせて頂く事に努力すればよいのです。自分に与えて頂いている全てのことに対して、「これほど有難いことは他にない」と喜んでさせて頂きましょう。

教祖様のみ教え下さっているご内容を素直に頂き、疑いの心や不安を取り払って、表わして下さっておられます道を正しく踏み辿らせて頂くだけで、必ず結構なおかげを頂いてゆけます。一心におすがりさせて頂けるように、良い事を思って良い事を口に出してお願いさせて頂きましょう。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成25年の「み教え」