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2013年12月07日

●信念に燃える心

昨日は平成7年にお国替えなされた中井久夫氏の御命日でありました。中井氏は、心筋梗塞、脳梗塞を患われましたが、両方とも熱心な信心のお徳により全快根切れのおかげを蒙られたのでした。

★昭和46年12月11日心筋梗塞を患われた時、12日が御本部参拝でありました。家族に代参を頼み、無事一人で留守番をなさったのです。そして、13日に入院をなさり、約一ヵ月間治療を受けられました。入院時の日記には、「御庇礼の高い教会の親先生のお祈りを頂きながら、ようおかげを受けん鼻たれの信者ではいけない。私は鼻たれの信者にはならない。阿倍野教会の信者である。信心がぼけるとおかげがぼける。 退院をするには、病気に打ち克って治さなければならない。何としてでもおかげを頂かねばならない。み教えを求め、目的に信念に燃える心、これが元気な心だ。神様にすがる、一心にすがるということだ。」と自らを鼓舞し、決意なさっておられたのです。

★翌年1月29日退院後、いつ発作が起きるか分からない状態になられ、ニトロールという薬をいつも持ち歩くことになられました。「御本部参拝で病の根を置いて帰らせて頂き、根切れのおかげを頂きたい。」と強く願われ、「御神酒と御神米でおかげを頂かせて下さい。」とお願いなさり、ニトロールを携帯せずに参拝されたのでした。

★昭和50年6月の御本部参拝の行きの列車で発作が起こり、苦しくて岡山で列車を降りられ、引き返し帰宅されました。そのことが悔しくて「こんな弱い信心でおかげを頂けるはずがない。」と、願いを新たにされました。同年9月御霊地で発作が起こり、6月の3倍も苦しまれましたが、御神米と御神酒を頂き、生命のことは神様にお任せされて帰りの列車では53巻大祓詞を唱えさせて頂かれ無事帰宅されたのです。なんと、それ以来一度も発作が起らず病気根切れのおかげを頂かれたのでした。

★疑い、心配を放して一心に神様におすがりさせて頂けば、後は必ず神様が良いようにして下さるのです。そのように信念を持ち、先のことに悩まず、今出来ることを一生懸命させて頂くことがおかげを頂いてゆく道であります。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成25年の「み教え」