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2013年12月06日

●死生の安心を頂く

昨年お国替えなさった故・加川一夫師(元教会在籍教師)の妹さんにあたられる家城千代子氏が、今月2日に89才11ヶ月でお国替えされました。御母堂であられる加川たつの氏は大変熱心なご信者であられ、御信心の有難いことを常日頃から家族にお伝えになっておられました。

★たつの氏が93才でお国替えなさる日のお昼、家族に対して「今日、私はお国替えします。金光様がお迎えに来られておられますから行かねばなりません。」と仰られ、その夜10時30分にお国替えされたのでした。
★たつの氏がお国替えされた翌月、昭和62年2月の末のことです。10年ほど前に購入していた白梅の鉢植えに、一枝にだけ紅梅の花が咲いたのです。お孫さんのお嫁さんである古澤さんがたつの氏の夢を見られ、夢で梅のことを尋ねられますと、たつの氏は「あの花は私が咲かせました。」と仰ったそうです。

★古澤さんの家は、8坪の2階建ての自宅に住んでおられ、たつの氏よりご生前中に「朝に隣家のお掃除をして、隣の家が購入させて頂けるように毎日お願いしなさい。」と教えて下さっておられましたので、その通りなさっておられました。するとたつの氏がお国替えなさった半年後、先方から「あなた方に土地を購入して頂きたい」と言って来られたのです。その後、古澤さんはたつの氏の夢を見られ、「おばあさん、隣の家を買って欲しいと仰っています。」と話されると「おかげを頂きましたね。」と言われたそうです。

しかし先方に返事を渋っておられると、また夢の中にたつの氏が出てこられ「早く決めないとこうなります。」と言われ、隣家が無くなっており隣は絶壁で暗闇になっている夢を見られたのです。慌てて次の日に購入の返事をされると、また次の日の夢にたつの氏が出てこられ、はっきりと4桁の数字が表れ、後日先方から提示された土地の金額と全く同じだったそうです。そして無事にお土地購入のおかげを頂かれ、現在も使われているのです。

★生きている間もお国替えした後も御霊は生き通しですから、生命を頂いている間にしっかりとお徳を積ませて頂いて永世生き通しのおかげを頂きましょう。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成25年の「み教え」