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2013年12月04日

●その日その日のおかげ

 中央市場でお仕事なさっているご信者は、毎朝3時に起床して中央市場に出発なさいます。そしてお仕事・後始末までなさると遅い時では夜の6時頃までかかられ、帰宅して家事をなさると就寝は9時以降になってしまわれるそうです。そんな中でも、毎日仕事帰りには必ず参拝なされ、今日のお礼と明日のお願いをなさっておられます。

★そのご信者が先日、おかげ日のお礼届けをなさいました。2年前の12月28日、家族3人で乗用車に乗って中央市場に向かっておられ信号待ちをしている際に、後ろから大きなトラックにブレーキ無しで追突されたそうです。

勢い余って車は前に飛ばされ、後ろのトランクはぺしゃんこになり車は廃車になるほどの事故であられたそうです。そして警察の方が来られた際に、車から3人が歩いて出てくる姿を見られて「よくこの事故で骨折も無しに歩いて降りて来られましたね。また、後ろのガソリンタンクからもよく火がつかなかったものですね。」と仰られたそうです。

★毎日油断なく生活させて頂いているつもりでも、予想もつかない事態が起こり得るのが人間の生活であります。しかし信心を強くしておりましたら、大難を小難に小難を無難におまつりかえ頂けるのです。

また、色々なことが起きる中をお繰り合わせ頂けるのです。常平生のご信心をしっかりとさせて頂き、いざと言う時に間に合うようなおかげを頂いてゆかねばなりません。それがご信心をさせて頂いている者の結構なおかげを頂いている姿であります。
★「今日一日も万事に都合良くおかげを頂かせてください。」とお願いしてゆきますと、振り返らせて頂いたときに「あれもおかげであった、これもおかげであった。」と分からせて頂けます。

『日は年月のはじめじゃによって、その日その日のおかげを受けたら何十年何百年も立ち行こうが。』と教えて頂いております。その日その日を油断なくご信心させて頂き、日々変わらないおかげを蒙らせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 10:43 | 平成25年の「み教え」