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2013年12月03日

●日々実地の学問

先日、リウマチを患われているご信者が参拝されお礼届けにこられました。ご信者は「11月の御大祭にお直会として金光キクヨ姫様の『神徳』というご本を頂きまして、拝読させて頂きました。キクヨ姫様もリウマチを患わられる中、一生懸命工夫なさって御用しておられるご内容を読ませて頂いて、有難く尊く、私も見習わせて頂かねばならないと思わせて頂きました。」とお礼申しておられました。ご信者は、指の関節が曲がって物も持ちにくいし歩きにくい状態ですが、工夫され会社勤務と家事を両立して、日々喜ぶ稽古に励んでおられます。

★キクヨ姫様は『リウマチの私が「病気だからできない」と言ってしまえばそれだけのこと。そこをお願いして掃除させて頂けた時の喜びは、元気な者が掃除させて頂く喜びより何倍の喜びかわかりません』と仰せになっておられます。『喜び上手がおかげの頂き上手』と教えて頂いておりますように、どんな境遇にあっても有難い所を練り出し喜んでゆくことがおかげを頂く道なのです。

★『神は一つ一つ実地の学問をさせるのじゃから、その日その日はみな手習いじゃなあ。手習いは坂に車を押すがごとくという、油断をすればあとへ戻ります。信心も同じことじゃなあ。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成25年の「み教え」