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2013年11月29日

●根気強く熱のこもった信心を

細菌学者の野口英世博士が梅毒ウイルスを発見された時、10000枚の標本を用意され、毎日根気強く見続けられた結果9996枚目で発見なさったそうです。その後に最初から見直しますと、全てにそのウイルスを見つけることが出来られたということです。

はじめは見えていても気付かなかったものが、同じ作業を継続して行ったことにより気付くようになられたのです。根気強く継続なさるその熱意が、大きな発見が出来られたもとだと思わせて頂きます。京都大学総長であった方が、「野口英世は天才ではないが、尊い鈍才、恐るべき鈍才である。」また「超人的な努力家である」と称されました。

★ご飯を炊くには、ロウソクの火や線香の火では炊けません。ご飯を炊くだけの強い火力、熱量がいります。信心も同じことです。ひとつの願いを叶えて頂くためには、それだけの熱のこもった信心をしなければなりません。その熱のこもった信心が神様に届き、また人にも届いてゆくのです。ですから、日々熱のこもった信心をさせて頂き、根気強く継続しておすがりさせて頂きましょう。

★『金光様は、ありがたき、恐れ多き、もったいなきのみきを供えて祈れ。一切の願い事を成就させてやるとおっしゃったが、このありがたき、恐れ多き、もったいなきのみきの心に新気、根気、お礼の働きがたちそろうてこそ一切成就の信心がそなわるのじゃ。これが、真の神徳を受けるもとになるのぞ。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成25年の「み教え」