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2010年12月30日

●真心で一文を足す

 以前、御本部の教会長信行会に参加させて頂いた時に、「真心で一文を足す」というお話を聴かせて頂きました。

以前から「借りたお金は三日前に返す」というみ教えを聴かせて頂いておりましたが、その「三日前に」というのは、「真心を添える」という意味だと教えて頂いたのです。

★人に何かお世話になったお礼をするのでも、なるべく早くさせて頂くように。また、たとえ些少な物であっても添えさせて頂くことで、その分こちらの真心を表すことになります。

また、御大祭等の祭典の後に親教会にお礼参りをさせて頂く時も、その日のうちにすぐさせて頂きますのは、出来る限りの真心をもってお礼参りをさせて頂けるよう願ってのことです。

一口に「お礼」と申しましても、「これで十分にお礼が出来ている」ということはないのです。

どこまでも真心を込めさせて頂き、手厚くさせて頂くことが大切なのです。

『どうでもおかげをいただこうと、九死に一生のお願いにご一心しておる時くらい、お礼が本気で申せたらなあ。

お願い一ぺんにお礼十ぺんというように、お礼を言う心が篤いほどご信心が篤い。ご信心が篤いほどおかげが篤い』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:35 | 平成22年の「み教え」