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2010年12月25日

●心のおかげを受ける

先日あるご信者が、「私自身、5才の孫から教えて頂くことがありまして…。」とお届けなさいました。

その方には90才になるお母さんがおられ、高齢の為お耳が遠いので、自然と大きな声で話をされておられたそうです。

するとある日そのお孫さんから「もうちょっと優しく言ってあげたら?」と言われたそうです。ご自身は丁寧に話しているつもりでおられたのですが、

何度も尋ねられる事もあって、多小応答する声がきつくなっていたことに、そのお孫さんの一言によって気付かれたのです。

★小さい子供からでも教えを頂くことが出来るのです。それを有難く頂くことが日々のご修行です。
しかし、他人から『あなたの心が間違っています。』と言われると、

なぜそんなことを言われなければならないのか、と反発して有難く頂けないようでは、こちらの受け物が出来ていないのです。常に自分自身の受け物を見直し、人の口を通してみ教えを頂く事を悟らなければなりませんね。

★理屈では分かっているつもりでも、実際の生活の上で痛感し改まって有難く頂くことが、心のおかげを受けることに繋がっていくのですね。


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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:06 | 平成22年の「み教え」