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2010年12月18日

●神様に心を向ける

昨日はこの冬一番の冷え込みでしたが、寒さの厳しい日こそ心を神様に向け、

「どうぞ明日はいつもの二倍も三倍もお徳が授かる参拝がさせて頂けますよう、朝参りのおかげが頂けますように。」と前の晩から神様にお願いさせて頂くのです。

すると、朝になるとすっと目を覚まさせて頂け、「よし、今日もおかげを頂くぞ!」とやる気に満ち満ちて、思う以上のご庇礼が頂けるのです。

★初代教会長先生がお国替えなさった時、二代教会長伊藤コウ師に、口嵯峨無い言葉など様々な事を仰る方がたくさんあられました。

「先生は年が若いのだから、また他の方面で生きて行きなさい。私の主人は歴とした、何もかもよく出来る、しっかりした人です。何でも力を貸しますから、一つ相談しなさい。」等と仰る方もあられました。

しかし、伊藤コウ師は人を頼ることは一切なされず、「お前は頼る所をなくしてしまったのだから、神様に一生懸命にお縋りするより道が無かろうが。しっかり御修行せよ。だれも居らぬと思って、神を杖にして行け。」と神様の思し召しを悟られたのでした。

そして苦労を苦労となさらず、有難く受けきられたのです。

★人に心を向けるのではなく、わが心が神様に向かえば、自分では持ち切れない重い荷物でも、神様が背負わせて下さるのです。

★『信心せよ。信心とは、わが心が神に向うのを信心と言うのじゃ。神徳の中に居っても、氏子に信なければおかげはなし。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:36 | 平成22年の「み教え」