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2010年12月17日

●信心は生活に根差したもの

 ご信者の上田喜久子氏のおかげ話です。4人のお子さんがまだ幼い頃、毎日たくさんの洗濯をなさっておられたのですが、ある年の梅雨時期に長雨が続くことがあったそうです。

普段から何事も神様にご祈念しながらさせて頂いておられた上田氏は、「どうぞ、少しの間でもお天気にして下さい」と神様にお願いさせて頂かれました。

すると、有難い事に待ちに待った晴れ間が出て、早速神様にお礼を申して庭いっぱいに洗濯物を干されたのでした。

その後も家の用事を次々となさってふと気が付くと、洗濯物が乾く頃です。

ちょうどお皿をあと5、6枚洗えば全て洗い終わるという時だったのですが、「早速洗濯物を取り入れなければ・・・」とふと思ったその時に、「親先生、金光様」と、一心にお願いしながら一生懸命に取り入れられると、最後の一枚を取り入れた時、ザーッと大雨が降ってきたのでした。

★信心というのは、生活から離れたものではありません。信心は生活に根差したもので、生活の上でみ教えを実践させて頂く事が信心即生活・生活即信心となってゆくのです。

炊事、洗濯、掃除などの家事や育児という日常茶飯なことですが、心中御祈念してさせて頂く稽古をする事が大切です。そうしますと、大切なことを神様から教えて頂くことができ、すべてが間に合うようにおかげを頂いてゆくのです。

そしてその姿が、自ずと子孫や、周りの方に信心が伝わってゆくのです。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:25 | 平成22年の「み教え」