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2010年12月13日

●信心させて頂くという心

 『信心するという心におかげはない。信心させて頂くという心におかげがある。』

★例えばお参りさせて頂くにも、様々な事情からさせて頂けない方もおられる中で、環境や体調が整っているからこそお参りさせて頂けるのです。

ですからお参りさせて頂く有り難さを理解させて頂きませんと、いつしか「自分が・・・自分が・・・」という心になってゆくのです。

★お導きやお祈りによって、また家族の協力、理解のもと信心させて頂いているのですが、「信心する」という心になりますと、家族へのお礼が欠け、段々と「信心してやっている」という心になってくるのです。

そしていつの間にか家族が信心していないことに腹を立て、愚痴を言って、自分も周囲も助からないことになってしまっているのです。恩着せがましい心では信心になっていないのですね。

★「信心させて頂く」心にならせて頂きますと、神様にお礼を申すだけではなく、家族に対してもお礼を申す事が出来るのです。

それが真心からのお礼となって、神様に通じて、更には互いに喜ばせて頂く信心となるのです。もし家族が参拝に反対しているということがあれば、自分の在り方を見直すことが必要です。

家で愚痴不足、横着気ままを言えば、周りの方は助からないですよね。

信心させて頂き、お徳を頂きますと自ずと周りに伝わり、周りの方も助かられ、「私も信心させて頂きたい!連れて参って下さい!」と言って頂けるようになってゆくのです。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成22年の「み教え」