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2010年12月10日

●素直な心で受けきる

 このお道は、「話を聞いて助かる道」だと教えて頂いております。

教会にお参りさせて頂いたら、ただ自分の思う事をお願いするだけではなく、お取次ぎを頂いてみ教えをしっかりと頂きましょう。

み教えとは、「この氏子が一年勝り代勝りに結構になれるように」と祈りに祈って頂いて、お下げくださるものなのです。

たとえ厳しいみ教えを頂いたとしても、「有難うございます。これでまた一つ成長させて頂けますように、信心が向上しますように」という覚悟で、素直に、有り難く受けさせて頂くことが大切です。

素直な心がおかげの受け物となるのです。

★誰にでも、至らないところや、改まるべきところがあります。

そこを神様が、「この氏子は今のままの生き方では助からない。おかげを頂かせてやろう。」と思し召し下さり、ご修行させて下さる時があります。

しかし心に受け物が無く、「信心しているのに何故こんなしんどい、辛い事が起こるのだろうか?」と思ってしまっては、せっかくのおかげを受け漏らしてしまいます。

お取次ぎを頂き、神様にお願いさせて頂いた上で起きてくることに、決して無駄ごとはないのです。

辛い事でも辛抱させて頂き、有り難く受けきっていく受け物が自分自身の心に出来れば、一段一段信心が向上し、代を重ねて結構にならせて頂くことが出来るのです。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:37 | 平成22年の「み教え」