金光教阿倍野教会ページ内リンク


2010年12月04日

●信心の辛抱を強く

 『何事も辛抱が肝心である。辛抱をせずに幸せを得た者は、あまりない。神様からおかげが出ると思わずに、信心からおかげが出ると思って、信心の辛抱を強くせよ』

信心が浅いうちは、出来るだけ楽をし、最小限の努力で幸せを得ることを神様にお願いしてしまい易いものです。

しかし、何事も神様にお願いしながらさせて頂くということは、頂いている能力を十二分に発揮させて頂けるようにお願いすることであり、これまで出来なかった辛抱も努力もさせて頂けるようにお願いするということなのです。

そうして、より大きくお役に立つ働きをさせて頂けるようになることが、本当の幸せなのです。

★「辛抱」とは、「辛い」ことを「抱える」と書きますが、「心法(しんぽう)」「心の法を守る」という意味から出来てきた言葉だという説もあります。

教祖様は、神様に対しては勿論のこと、家族に対しても、お上に対しても、あるいは悪意を持って接してくる人に対してでも、徹底して実意丁寧正直親切という「心法」(心の法)を貫かれました。

そうした有難い生きられ方によって、広大なご神徳を頂かれたのです。

★『家業が行』『生涯が手習い』と教えて頂きます。教祖様の生きられ方を生涯かけて習わせて頂き、信心を進めさせて頂きたいと思います。

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成22年の「み教え」