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2008年10月06日

●参拝の心得

 片岡次郎四郎先生(才崎教会初代教会長)は、片道十四里(約五十六キロ)の道のりを、教祖様のお広前に歩いて月参拝なさいました。

しかも、初めの十二年間は、天候や、家族の体調等、参拝に支障の無い日がなかったそうですが、それでも一月も欠かす事無く参拝を貫かれたのです。

教祖様は、「今月の道中は大変だったでしょう」というような事は一切おっしゃらず、「よう参られた、よい修行じゃったなぁ」「お陰を受けられたなぁ」とだけおっしゃるのでした。

万障繰り合わせて参拝なさる事が、有難いご修行となっておられたのです。そのことで、めぐりをお取り払い頂かれ、ご神徳を頂かれました。

片岡先生は、自分の思う事だけを願って帰るというような、片便の願い捨てではなく、一生懸命に神様からのみ教えを頂いて、一回一回のご参拝でお陰の受け物を作っていかれたのです。

★日々の教会参拝ではしっかりとみ教えを頂き、受け物を作りましょう。月々の御本部参拝は、病気災難の根を御霊地に置いて帰らせて頂き、お徳を身一杯に頂く心積もりでお参りさせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:17 | 平成20年の「み教え」