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2022年01月13日

●人も我が身も助かる道

先日、あるご信者がお結界にお届けに来られ、「私の友人に娘さんがおられるのですが、娘さんがご病気を患っておられ、なかなか治らず、大変苦労なさっておられます。どうぞ友人をお導きさせて頂けますように。…」とお願いされました。

★その時に、「親切・丁寧にさせて頂きましょう。あなたがお導きするのではありませんよ。神様の御用にお使い頂くのです。自分がお導きすると思いますと、そこに我情我欲が出てしまい、正しいお導きにはなっていきません。神様にお願いをすれば、神様がお導きの時節を与えて下さいます。」とお話しさせて頂いたことでした。

★ご信者は、頂かれたみ教え通りに、神様にお願いしながら、親切・丁寧に声をかけておられますと、先日そのご友人から「あなたのお話しを聞かせて頂いてると、奇跡的なおかげをたくさん頂いていますね。私もそのようになりたいので、教会へ連れて参ってくれませんか。」と言って頂かれたそうです。そうして、有難いことにこの信行期間中に、「二人の都合のつく日にお参りさせて頂こう」と話し合い、心が決まられたのでした。

★ご信心を基にして、一つ一つおかげにさせて頂けるように取り組ませて頂きましたら、自分自身が病気を通して、家庭の問題、あるいは仕事上の問題を通して、様々な問題を通して経験させて頂くことは、自分のみならず、周囲の方々が助かっていかれるお手伝いをさせて頂けるように、新しい自分を練りだしていけるのです。自分が導くという心でお導きしますと、いつしか我情我欲が出てきて、正しいお導きになっていきません。「あの方に助かって頂きたいので、どうぞ御用にお使い頂けますように…」と神様にお願いさせて頂き、親切・丁寧にさせて頂きますと、神様が機会を与えて下さいます。

★『此方のことを、神、神と言うが、此方ばかりではない。ここに参っておる人々がみな、神の氏子じゃ。生神とは、ここに神が生まれるということで、此方がおかげの受けはじめである。みなもそのとおりにおかげが受けられるぞ』『人は此方のことを生神であると言うが、此方でも、あなた方と同じ生身の人間である。信心しておかげを受けているまでのことである。あなたも、神様の仰せどおり真一心に神信心しておかげを受け、人を助けて神にならせてもらうがよい』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 令和4年の「み教え」