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2022年01月04日

●日々心中ご祈念する稽古を積み重ねる 

正月三が日、夫々のご家庭でおせち料理を頂かれたことと思います。様々なご馳走を用意して、健康の上におかげを頂き、円満で繁盛するようにご祈念を込めさせて頂き、お願いしながらおせち料理を頂きますね。

★その折に、もうここでよいと思った時が、神様のご分霊がお知らせ下さる時ですが、「もう一杯飲もう、もう一口頂こう。」と思うのは、「我飲み、我食いである」と教えて頂いております。そのことによって、体の調子を崩してしまう因を作ってしまうのです。私も、以前から腹八分目を心掛けておりますが、近頃は腹七分目になるように、あまり食べすぎないように考えております。しかし、もう少し食べたいという気が起こらないとも限りません。そこを、常から心中ご祈念させて頂いておりましたら、神様が仰って頂いているところを、すぐ素直に有難うございますと、守らせて頂くことが出来るのです。あとは胃腸の働きや、各臓器の良い様に、体の丈夫をお願いさせて頂く毎日です。

★以前に私は、膵炎を患ったことがありました。慢性膵炎と診断され、常に痛んでおりました。味の濃いものを頂いても痛みますし、甘いもの、脂っこいものを頂いても痛んでおりました。コーヒーには油分が入っておりますので、その油分に反応して痛みますから、コーヒーも頂けませんでした。ですから、お茶や紅茶、お白湯やおかゆしか頂けなかった時期がありました。その時に、膵臓の働きというものは、実に大切な役割を果たして下さっているのだなあ、と改めて痛感させて頂きました。現在は、全く痛むこともなく、何でもおいしく頂くことが出来ております。

★先日も、ご祈念を込めて作って頂いたおせち料理やお雑煮を、痛まずに頂くことが出来るというのは、本当に有難いことだと、手を合わせて有難く拝んで頂きました。しかし、それも程々にしなければ、また痛みでもって神様からお知らせを頂くことがあります。これは私の体に神様からお知らせを下さっているのです。そのお知らせを無視して、食べたいだけ食べておりますと、たちまち体全体の調子が狂ってくるのです。

★私達はご祈念しながら食事を頂き、日々の生活を営み、自動車や自転車に乗ります。また、心中ご祈念しながら仕事をさせて頂きます。いざという時や、どうするすべもない時に常の信心が表れてくるのです。真剣にお願いし、真剣にお取次ぎを頂き、真剣にみ教えを頂く稽古が出来ておりませんと、間違った方向に進み、取り返しのつかないことになります。常に心中ご祈念の積み重ねを心掛けておりましたら、全てに間に合うようにおかげを頂くことが出来るのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 令和4年の「み教え」