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2021年12月06日

●無限のご慈愛に応えられる氏子に・・・

 教祖様のお広前の近くに、目を病んだお婆さんが住んでおられました。そのお婆さんは、お広前にお参りされ「どうぞ目が見えますように」と願いました。教祖様も、天地金乃神様にお取次下さり、ご祈念下さいますと、何と晴眼になるおかげを頂かれたのでした。そのお婆さんは大変喜ばれたのですが、目が見えたことにより、信心が止まってしまわれたのでした。すると、またその後に、そのお婆さんの目が見えなくなってしまわれたのです。そこでお婆さんは、またお広前に来られ、「また目が見えなくなりましたので、見えますようによろしくお願いいたします。」とお願いされました。そこで、教祖様も天地金乃神様にお願いされますと、また目が見えるおかげを頂かれました。お婆さんは「目が見えた!目が見えた!」と喜ばれ、また信心が止まり、改まりのない生活に戻ってしまったのでした。それから、また信心が止まった生活を続けておりますと、また目が見えなくなってしまわれたのでした。そこで三度目にお広前に来られお届けされました。教祖様は、天地金乃親神様にご祈念されましたところ、「もうあの女のことは願うな。」とみ教え頂かれたのです。その折に、教祖様は「私が代わりにお詫び申し上げますので、あの者のことを願うことをお許し下さい。」とお詫びを申されて、助かりをお願いして下さったのでした。

★天地の親神様は『氏子が助かりさえすれば、それでよい。』『氏子が助かれば、神も喜び、氏子も喜びじゃ。』と仰って下さる、ご慈愛に満ちた神様であられます。愛情には様々な表し方があります。「好む愛・求める愛・与える愛・応える愛」等々。「与える愛」とは親が子に対する無償の愛などを指します。神様も私達氏子に、無償の愛でおかげを授けて下さっておられます。子供のことを願うのは親の役目でもありますが、無償の愛でもって、無条件に願うのが親です。子供が幸せになるからこそ、親も幸せを感じるのです。同様に、私達氏子が助かってゆくことを神様は喜んで下さるのです。

★神様から与えて下さっているご慈愛に対して、応えることの出来る御礼の信心をさせて頂きたいものです。ご慈愛の中で、全てを与えて頂いているのだと分からせて頂き、無限のご慈愛に応えさせて頂ける氏子にならせて頂きたいものです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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