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2021年12月01日

●おかげの連続である日々

昭和60年8月12日に、日航123便の事故が起きました。

★その当時、お許しを頂いて金光第一高校に勤務させて頂いており、10日から12日まで修学旅行の下見で出張する予定でした。後になって、9月2日に判明したことですが、12日の復路に日航123便に乗る予定で、チケットを用意してあったというのです。しかし、十日程前に急に出張の予定が延期になったことにより、生命をつないで頂きました。私は、ただただ亡くなられた方々の霊様としての助かりを願わせて頂き、生命を助けて頂いたお礼を申し上げる他はありませんでした。

★三代教会長先生にご報告させて頂きますと、増田家の霊神名簿を持ってくるようにおっしゃいました。調べてみますと、8月10日は、三代教会長先生の御実家である増田の家の、お姉様・増田のぶ童女霊神様、8月11日は、三代教会長先生の大伯母様・増田よね大刀自霊神様、8月12日は、三代教会長先生のお祖父様・和田亀次郎老翁霊神様の御命日でありました。知らず知らずの内に、神様、霊様のお守りによって、生命を助けて頂いている事がよく分からせて頂きました。三代教会長先生より「あなたが知らないところで、ご先祖・霊神様方に守って頂いていることがある、ということを自覚しなさい。」とみ教えを頂いたのでした。

★自分自身が危険に気が付いて、「この飛行機は危険だから、搭乗しないでおこう」などと、出来るわけがありません。知らず知らずのうちに奇跡的なおかげを頂いており、その連続の積み重ねの中に生命を頂いて生活しているのです。私達は何も気が付かずに、また何事もなかったかのように過ごしているのですが、それは日々お守りを頂いての生活であるということです。

★ですから、私達が今日頂いている生命は、神様・霊様のお守りを頂き、願いを受けている生命であることを忘れてはなりません。それぞれにかけて頂いている願いを、分からせて頂く必要があります。自分自身が、どのように生まれ、どのようにお育てを頂き、どのようにおかげを頂いてきたのか、を振り返らせて頂くのです。そして、これからどのように生かして頂くべきか、何が大切であるのかを、しっかりと掴ませて頂けるように、信心の稽古をさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:11 | 令和3年の「み教え」