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2021年10月29日

●素直に、純真に、本気になって

 昨日は、天候初め万事に御都合お繰り合わせ頂き、初代教会長先生の95年祭を無事お仕え申し上げることが出来ました。真に有難いことと厚くお礼申し上げます。

★初代教会長先生は、ご布教の始めから「毎日お説教のある教会にならせて頂きたい」「どうぞ毎月御本部参拝がさせて頂ける教会にならせて頂きたい」と願われました。現在に至るまで、演台を出してお説教をさせて頂くことを、たとえ台風で荒れて、誰もお参りが出来られない状態であっても、続けさせて頂いております。それは「畳の目をご信者と思って、させてもらいなさい」というみ教えを頂いてきたからです。御本部御礼参拝も、「ふんどしを質に入れてでも!」との覚悟をもって、布教当初からお願いなさって続けられましたので、現在も団体参拝・代表参拝と、状況によっておかげを頂いております。

★またご布教の始め、御隠居様(二代教会長伊藤コウ師のご母堂)は、「この阿倍野教会を中心として、西は果て、東は果て、北は果て、南は果て、悩み苦しむ方々がお引寄せ頂かれ、次々と助かっていかれる教会にならせて頂けます様に、教会らしい教会にならせて下さい」と願っておられました。いつお参りなさっても、ご門が開いていて、いつでも御祈念がさせて頂くことができ、お届けをさせて頂ける教会であるようにと願われ、一度も常の時間帯に、ご門が閉まったことはありません。月例祭・月例霊祭も、全ての御祭典は必ずお仕え申し上げて参りました。それは、ご信者皆様が助かって頂く為、との強い願いがあってのことです。「何が何でも・・・」と願い続けてこられたからこそです。

★何事も出来ないと思っていたのでは、どこまでも成就はしません。素直に、純真に、本気になって願い続けてゆくことが大切です。それぞれの家が入信以来、今日まで、「体の丈夫・子孫の信心教育・豊かな生活・平和円満・徳と力」と5つのお願いに基づいてお願いを立てさせて頂いてきました。5年先・10年先、さらに何十年先の為にお願いをして、その為に「今どのように生きるべきか?」ということを、み教えを頂いて、諦めず、不可能だと思わずに願い続けてきましたことは、教会もまた同じなのです。

★私共が、それぞれに入信させて頂いた初めのところを振り返らせて頂いて、代を重ねて結構におかげを頂き続けて参りました、その中身を常に振り返り、おかげを頂いてきた歴史、それぞれの家が、入信前より入信後、どのようにみ教えを頂いて、どのようにおかげを頂いてきたか、それをしっかりと頂き直しをさせて頂きましょう。一人一人がお命を頂いてきて、今日までのことを振り返らせて頂いて、その有難いおかげを頂き続けてきた年月を、改めてお礼の申させて頂ける一年間とさせて頂きたい、と願わせて頂いております。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:15 | 令和3年の「み教え」