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2021年10月26日

●純真な心を大切に

数年前のことです。あるご信者は、ミニチュアダックスフントを飼っておられるのですが、その犬の後ろの両足が、突然麻痺して動かなくなり、後ろ足を引きずって前足二本で歩くようになってしまったのです。そこでご信者は、犬を動物病院に連れて行かれました。レントゲン検査を初めとして、色々調べて頂きますと、獣医より「腰椎が原因の麻痺です。手術せねばこのままでは治りません。手術には老犬でリスクがあります。痛み止めの針治療をして温めておきましょう。」とのことです。そのご信者は、早速お届けに来られました。

★私は、そのご信者に[家にお祀りしておられる御神殿の前に、犬も連れて行って、一緒に御祈念させて頂きましょう。そして「今から天地金乃神様にお願いさせて頂くから、あなたも一緒にお願いさせてもらいなさい。」と犬に話して聞かせてあげましょう。そして、麻痺している足や腰部に御神酒を付けさせて頂いておかげを頂きましょう。犬は純真ですから有難いおかげを頂きますよ。]とお話しさせて頂いたことでした。

★早速そのご信者は家に帰られて、犬を家の御神殿の前に連れて行かれ、一緒に御祈念されました。そして、腰部や後ろ足に御神酒を付けられて、一心に御祈念されました。すると翌朝、なんと麻痺していた後ろ足が元の状態に戻り、全く以前と変わらない姿で歩くことが出来ていたのでした。その犬は、今も再発なしに元気に歩いているのです。

★動物は、人間と違って、あれこれ心を乱すことなく、純真無垢な心持ちで飼い主のことばかり思い、飼い主に喜んでもらえることばかりを考えています。私達人間も、純粋さ・熱烈さ・素直さ・謙虚さをどこまでも保ち続けながら、純真な心を神様に向けていくことが大切です。み教えを頂いておりましたら、「天地の道理を説いて聞かせて下さることは、本当に有難いことだなあ。本当にその通りだなあ。」と、心の底から納得がいく瞬間を与えて頂けます。それは、自身の尊い神心に響くからこそ、そのように感じるのです。それが有難いのです。

★『信心は本心の玉を磨くものぞや』

『おかげを受けられるか、受けられないかは、わが心にある。わが心さえ改めれば、いくらでもおかげは受けられる』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 令和3年の「み教え」