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2021年10月15日

●絶え間なく頂き続けているおかげにお礼を申す

 先日、70才を超えたあるご信者が、24時間のホルター心電図検査を受けられました。

★そのご信者は、1日のうちに2回不整脈がみられましたが、「正常の範囲内で異常なし」との有難い診断を頂かれました。1日に不整脈が100回を超えると、治療が必要になるそうです。1分間に70回脈を打つとしますと、1日におよそ100800回を脈打つ計算になりますが、更に、1年間にはおよそ36792000回、70年ともなると、およそ25億回を超え、2575440000回、脈打つ計算になります。心臓の働き一つとりましても、長い年月に亘って、寝ている間も絶え間なく、実に正確に機能して下さっていることに驚くばかりです。

★また、90才を超えらるあるご信者は、今日もお元気で、1人で電車を3回乗り継いで教会に参拝なさいます。そのお方は、駅で階段を上り下りされる度に、「金光様、有難うございます・・・」と、お礼を申されながら、一段一段進むよう心掛けておられるそうです。そうすると、自然と1日に何百回となく、「有難うございます」とお礼を申すことが出来、有難い信心の実践になると、おっしゃっておられました。

★そのご信者は、先日、血液検査を受けらると、90才を超えるご年齢でありながら、何の問題もない、滅多に見られない程のきれいな血液の状態であると診断して頂かれたそうです。日々のお礼のご信心のお徳で、お体の上にもおかげを頂かれ、大変有難いことと思わせて頂きました。

★日々お命をつないで頂いているということは、どれほどの天地のお恵みを頂き、お守りを受けてのことか分かりません。身体のこと一つとりましても、それぞれの臓器が実に精密に、互いに調和しながら、絶え間なく機能して下さるおかげで、命をつないで頂いているのです。目に見えるおかげ、また、目に見えない無意識のうちに頂いているおかげにも、お礼を申す心をいつも忘れず、今月今日、お礼を申すご信心を進めさせて頂きたいと思います。

★『世界中、天が下の者は、みな天地の神様の子である。天地の神様のおかげは世界にいっぱい満ちている。そのおかげがなければ空気がないのと同じで、一時も人は生きてはおられない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和3年の「み教え」