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2021年10月02日

●実意丁寧な姿勢

『実意丁寧、これが金光様が神様からご信用を受けられて、生神様になられたもとじゃ。天地金乃神様を信心する者は、このもとの実意丁寧を一番に見習わねばならぬ』

★私たちは、教祖様の「神様に対して、どこまでも実意・丁寧なご姿勢」を習わせて頂く必要があります。実意とは、御恩を知って、御恩に報いさせて頂きたいと願う心のことであり、真心とも表現します。丁寧とは、まだまだ至らないことが多くある自分だと思って、何度も反復練習して、求め求め、磨きをかけてゆくことです。日々新たに、実意丁寧な姿勢を稽古してゆき、物事を習熟し熟練させて頂きましたら、早く、綺麗に、丁寧に、正確なことがさせて頂け、同じ時間内に、より高度な行き届いた仕事がさせて頂けるようになってきます。どこまでも謙虚に、実意・丁寧を心掛けさせて頂きましょう。

★孔子の弟子である曾子は、実に実直で親孝行な方で、孔子亡きあと一門をとりまとめた方だそうです。
論語の中に、次のような言葉を残しています。
「曾子曰く、吾日に三たび吾が身を省みる」…私は毎日何度も自分を省みる。
そして曾子は、日々、次の3つのことを何度も反省しておられたそうです。
@「人のために謀りて(はかりて)忠ならざるか」…人の相談相手になって、いろいろと考えるとき、真心を尽くさなかったのではないか。
A「朋友と交わりて信ならざるか」…友人と交際する中で、誠実ではなかったか。
B『「習わざるを伝えしか。」と。』…自分がまだ習熟していないことを、人に教えはしなかったか。

★神様の氏子として、それぞれの立場で、自分自身が、今日一日実意丁寧な生活がさせて頂けただろうかと省みながら、日々見直し、聞き直し、考え直しをしつつ信心を進めてまいりましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:10 | 令和3年の「み教え」