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2021年08月26日

●親も子も共に育つ

 昨日は、学生講演会が無事に開催され、中学生・高校生・大学生・専門学生、計四名が出場されました。出場なさった方々は、幼少の頃からお引寄せを頂かれ、ご信心を基にお育て頂かれた大変有難い講演をして下さいました。

★三代金光様の奥様であられる金光キクヨ姫様は『子供が大きゅうなる、大きゅうなると言うけれども、親がじっとしていて、子供だけが大きゅうなったんでは子供の方が大きゅうなるぞ。子どもが大きゅうなるほど親の心も大きゅうならにゃあ、親の値打ちはなくなってしまいます。その子その子で皆違うのじゃから。人とくらべてあれこれ言うてはなりません。しっかりお礼申して、先々お役に立つ子としてのおかげをお願いさせていただかねばなりません。』とみ教えを残して下さいました。

★福田美亮師は『我が道は子孫繁盛・家繁盛の道であるから、神に祈って子宝を頂け。』『子は神の氏子、養育を神に託されたものとして大切に育てよ。』『可愛ゆくば、三つ教えて五つ褒め、二つ叱って、良きひとにせよ。』と、子供の養育について教えて下さっています。これは、親の器が大きくならなければ、なかなか出来ないことです。親は、つい子供の悪いところばかりを見たり、他の子供と比べてしまうことがよくあります。それでは、子供も親も助かりません。子供が成長させて頂いてゆくごとに、親の信心も大きくならなければなりませんね。

★二代教会長・伊藤コウ師は、山本五十六元帥の言葉を引用なさり、「して見せて 言うて聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は育たぬ」ということを、よくみ教え下さいました。子供の代、孫の代がより一層体質が改善され、性質も改善されるように、長期に亘ったお願いをさせて頂き、良い行いを代を重ねて続けさせて頂くことによって、悪いめぐりの根を切って頂けるのです。親の代におかげを頂いたことについて、どの様に改まって、どの様にお願いしておかげを頂いたのかを、子孫に伝えさせて頂いて、代を重ねて信心を強く確かなものにさせて頂くことが、繁盛の道へとつながります。神様からお預かりしている氏子を大切に育てさせて頂いて、信心を基に養育をさせて頂きましょう。

★『父母も子どもとともに生まれたり 育たねばならぬ子も父母も』(四代金光様)

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 令和3年の「み教え」