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2021年08月14日

●霊様方のことを願わせて頂く

『氏子らは、生きている時だけ天地金乃神様のお世話になるように思っているが、死んでもお世話にならねばならぬ。魂は天地の神様からお下げくださった身であるから、天からお暇が出たら、また天地の神様のおひざもとに納まって、お世話にならねばならぬものである』
『人間は生き通しが大切である。生き通しとは死んでから後、人が拝んでくれるようになる事である』
日々、生かして頂いている自分のことや、家族親族、縁に繋がる方々のことをお願いするだけではなく、亡くなられた方のことまでお願いをさせて頂けるように、お願いの幅を広げていくことが大切であると思わせて頂きます。

★以前に、気の毒な亡くなり方をなさった方のことを、気にかけてお話しなさった方がおられました。「その気の毒な方が、どうぞ安心のおかげを頂かれ、霊ながらに助かって頂かれますよう、お願いさせて頂きましょう」とお話させて頂いたことでした。毎日御祈念させて頂き、み教えを頂くこと、そしてお取次頂くことにより、御祈念させて頂く方の心が神様に向かわせて頂かれますから、悲しみや心配、不安もお取り払い頂いて、心を浄化して頂くことが出来るのです。周囲の方々のことを御祈念させて頂くことで、有難いことに自分自身も助からせて頂くのです。

★助かりの世界は広がっていくのです。私達は天地金乃神様に日々お命を頂いて、有難いことに体も整えて頂いて、お恵みの中で生活をさせて頂いております。また我が家の親ご先祖のお働きの上に、現在の自分達の生活があります。神様に対して、霊様に対して、また親ご先祖に対して、御恩を感じて御恩に報いていくということが出来ていきますのが、お道の信者として真を尽くしていく有難い生き方ですね。日々、お徳を頂いていく世界に進ませて頂けるように、一段一段向上させて頂けるようにお願いさせて頂きましょう。そうしますと憂いが癒されていき、悲しい、辛い、苦しいということも、神様にすべてお預かり頂いて、清々しい心で帰らせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 令和3年の「み教え」