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2021年08月04日

●神様にお使い頂く心で

『人間は小天地で、自分の頭をいつも天地の神様がお守りくだされてあるゆえに、自分の体を思うように使われるのである。信心も仕事も同じことで、信心に進めば神徳もおかげも一日まさりである。この反対で、心が横着になり慢心すれば、おかげも少し落ちる。たとえば一反歩の田を耕す人も、心が緩めば七畝で日が暮れる。話をすれば、きりはない。万事を心がけて、何事にも信心をしなさい』

★二代教会長・伊藤コウ師は、「人間は、生まれながらにして有難い徳も力も頂いています。ご信心させて頂いて、正しい願いをもって日々努力させて頂くことによって、頂いている徳も力もより大きく成長させて頂き、十二分に発揮させて頂くことが出来るようになるのです。」と、み教え下さっておられます。反対に、「心が横着になり慢心すれば、おかげも少し落ちる」とみ教え頂いておりますように、自分の心の持ちよう、物事への取り組む姿勢によっては、せっかく頂いてる尊い力を表に出せないどころか、おとしめてしまうことにもなるのです。ご信心が弛み、何の願いもなく日々を送ってしまうと、横着、気ままなどの不成心が心を覆ってしまい、心と体の健康も保たれず、家業を満足につとめさせて頂くことも出来なくなってしまいます。

★全ての仕事は、神様のお働きのお手伝いであり、「神様に仕える事(業)」です。例えば、農業に従事して田畑に農作物が出来るのも、神様が天地の生り物を作って下さるお手伝いをさせて頂くものですし、流通は、遠方の産地で生産されたものを、必要な人の元に届けて、正しくお役に立てる為の働きですね。「神様にお使い頂く」という自覚をもって、有難い一心で働かせて頂くことが出来ますよう、日々不成心をお取り払い頂き、信心の稽古に励ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 令和3年の「み教え」