金光教阿倍野教会ページ内リンク


2021年08月03日

●おかげの船に乗らせて頂く 

以前、あるお方は、家事も育児も出来られないほどうつ症状が酷く、気分が落ち込んでしまわれていました。

★過呼吸が起こり、両手足がしびれて硬直し、立っていられなくなり、救急搬送されることも度々で、不安で不眠症に陥る辛い苦しい毎日でした。「こんなことでは生きていけない、別れた方がいい。とてもやってゆけない。」とばかり考えておられました。しかし、そのお方は少しずつ日参と聴教に励まれ、毎日お届けをさせて頂いて、思うことを聞いて頂き、神様にお願いさせて頂くことを続けておられましたら、生きる力を授けて頂かれたのです。

★笑顔に満ちて、喜んで家事も育児もさせて頂かれ、御礼に働かせて頂き、御礼の御用にお使い頂かれ、生まれ変わったように元気にならせて頂かれたのでした。そのお姿を拝ませて頂いておりますと、神様・ご先祖霊様方はどれほどお喜びであられることだろうか、と思わせて頂きます。自分自身が嬉しいだけでなく、周囲の方も嬉しく喜び、その有難さを共感させて頂くことが出来るのです。そして今日、そのお方は、「今日も働かせて頂くことが出来ました。有難うございます。」と御礼のお届けをなさっておられるのです。

★先日も「健康になられましたなあ。しっかり働かせて頂いて疲れたとしても、よく休んですぐに回復させて頂かれ、有難いですねえ。仕事もさせて頂かれ、家事も育児も出来られるまでになられて、本当に有難いことです。」とお話ししておりましたら、涙が出るほど嬉しく思い、神様に御礼申させて頂いたことでした。

★心が開けてゆくとは、どれ程有難いことでしょうか。氏子の喜びは神様の喜びで、神様の喜びは氏子の喜びなのです。御礼のお祭を仕えさせて頂きますと、清々しく嬉しく有難い気持ちにならせて頂きますね。それは、神様が喜んで下さっておられるからです。

★『真にありがたしと思う心、すぐにみかげのはじめなり』とみ教え頂いております通り、おかげの船に乗せて頂きますと、真にありがたいと心から喜ばせて頂ける姿にならせて頂けるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 令和3年の「み教え」