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2021年04月04日

●信心の日を絶やさぬように次々と伝えてゆく

『水は方円の器に従い、人は善悪の友によるというが、家庭は器のようなものである。水は円い物に入れれば円に見え、角の物に入れれば角に見える。家内中が真の心を持ち、神様の氏子をお預かりしておるという尊き心持ちで家業を潔く働き、親兄弟に親切をして信心に油断なく、教育に油断がなければ、先祖へご無礼なく、国家繁盛のもととなるから、日々家業を働く心と真心とを失わぬよう、今月今日で信心するがよろしい』

★2日には、月例祭に併せて勧学祭を無事仕えさせて頂きました。私達は微力でありますから、一人で何が出来るというわけではありません。しかし一人一人が願いをもって取り組ませて頂くことによって、世の中全体に波及していって、良い方へ変えていく大きな力にしていくことは出来るのです。私達は世の中を良い方へ変えていく大きな働きが出来るのです。

★微力ではありますが、無力ではありません。微力は有力であり、集まりましたら大きな力となっていきます。これから未来の社会を担って行かれる方々が、どのように興味を持って勉強され、さらに求めて研究をなさり、どのように世の中のお役に立たせて頂かれるかを楽しみにお願いさせて頂きたいと思います。世の中が良い方へ変わっていきますようにと、同じ方向へ願わせて頂く方々が増えていきましたら、どれ程有難いことであるかと思わせて頂きました。

★人は育つ環境や、周囲の方々によって、影響を受けて人格が形成されます。私達がご信心を基にして、自分自身を育てさせて頂き、それに続く人を育てさせて頂くことが大切なことです。人が育つということは力を必要としますし、時間がかかります。そこに、一所懸命注力していかなければ、簡単に人は育ちません。その為には、まず自分自身が改まって、おかげを頂いてゆかねばなりませんね。

★家内中が揃って、良い方向へと進ませて頂く努力を惜しまずに、たゆむことなく続けさせて頂きましたら、有難い未来が開けていくのです。良い方向へ導いていくように、信心の火を絶やさないように、おかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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