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2021年02月20日

●信心の地を肥やし、根張りをよくする

18日は、教徒会例会が開催され、河村氏の有難いおかげ話を聞かせて頂きました。

★河村氏は63歳の時に胃癌を患われました。医師より「胃癌の進度は5段階中の5である。」と宣告を受けられ、すぐに手術するように言って頂かれました。三代教会長先生にお届けされますと、「しっかり信心させて頂いておかげを頂きましょう。出来てきた事をおかげとして、医師の手を借りて悪い所を取って頂き、神様に治して頂きましょう。」とみ教え頂かれたのでした。

★河村氏はそれまで「なぜ自分が、こんな病気に侵されなければならないのか…」と思っておられましたが、医師より「あなたの胃癌は、普通では見つけ難い所にあり、定期的に検査を受けておられたので発見が早く、手遅れにならずに済みました。」と言って頂いたことを思い出され、大病を小病におまつりかえ頂いていることに御礼を申されました。そして手術の際には、胆のうにも癌があることが見つかり、胃癌と共に切除して頂かれ無事成功のおかげを頂かれたのです。

★河村氏はこの他にも、ご自身やご家族の上に幾度となく命が危険な状態あるところを、神様にお縋りなさって全快のおかげを頂いて来られました。河村氏のお話を聴かせて頂きますと、毎日がおかげの連続であることに改めて気付かされます。神様を杖にして、安心立命の境地にならせて頂くには、「信心の地を肥やす」ことと、「信心の根張りをよくする」ことが大切です。日参と聴教に励み、どのようなこともお結界でお取次ぎを頂いて、万事にご都合お繰り合わせを頂けますように、神様にお縋りさせて頂くのです。

★『めでためでたの若松様よ枝も栄える葉も茂ると、めでたい時に歌うが、枝も栄え葉も茂るのは幹が太るからじゃ。幹が太るのは、地の底に目には見えぬが大きく根を張っておるからじゃ。もとになる根が枯れると、太い幹も茂った枝葉も枯れてしまう。日々信心の根張りをよくしておると、無常の風が吹いても、たおれることがない。おかげで枝葉も茂って繁盛する。これがめでたいのじゃ。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 令和3年の「み教え」