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2021年02月14日

●生き抜いていく力を大きくしてゆく

『金は尽きることがある。一心になって、真心をもって信心せよ。身の上に徳のつくおかげがある』

★心も体も健康で、物質的にも精神的にも、豊かな生活をさせて頂けるようになりましたら、日々の生活の中で礼節を重んじてゆくことも心がけることが出来易いものです。ご恩を知って御恩に報いていくということを大切に考えさせて頂いて、精神的にも物質的にも豊かな生活がさせて頂けますように、とお願いさせて頂くことは重要なことですね。しかし、お金のことにだけ捉われ、すべてにお金が中心になってしまっては、本当に豊かな生活ということにはなっていきません。

★二代教会長伊藤コウ師は「人に負けても病に負けないように。喧嘩では負けてもよろしい。人に勝とうと人と比べて、人よりちょっとでもいい着物を身につけたい、人よりも良い物を食べたいとか、理屈で負けたくない等を考えるより、己に克ちなさい。病に負けるようなことになったらいかん」と仰いました。いくらお金があっても病に負ける生活になってしまっては、豊な生活ということにはなりませんね。心も豊かにならせて頂き、また体も健康のおかげを頂いておりますからこそ、様々なことに取り組ませて頂いて、有難い人生を歩ませて頂くことが出来ます。

★人生は何も起こってこないわけではありません。次から次へと問題が起きてきますが、その都度「生神金光大神様、天地金乃神様・・・」とおすがりをさせて頂いて、一つ一つ乗り越えさせて頂けるだけの徳も力も(生き抜いてゆく力)身に頂いていくことが一番幸せなのです。

★ご信心させて頂く上で、しっかりとみ教えを頂いて、一生が修行であるということが分からせて頂けるようになっていくということが大事です。み教えを頂けるということが有難く、さらにそのことによって自分の心が開けて、色々な人生のどの場面におきましても「これをご修行にさせてもらおう」「これをご信心の材料にさせて頂こう」と、いつも心が前向きで、神様に向かわせて頂ける心持ちにならせて頂きましたら有難いですね。

posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和3年の「み教え」