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2021年02月09日

●お導きは、共磨きのおかげを頂く場

 昨日はみかげ会例会が開催され、高居氏の有難いおかげ話を聞かせて頂きました。

★高居氏のご信心は、お母様が昭和37年2月にお導き頂かれたことから始まりました。お母様は顔に赤く湿疹ができ、人が勧めて下さる色々な所や病院に行かれても、一向に治らず困っておられたそうです。そんな時に、近所に引っ越して来られた阿倍野教会のご信者三好氏に相談したところ「お教会へ連れて行ってあげましょう」と導かれるままにお参りなさったそうです。二代教会長先生より「今日から日参させて頂き、二十日間でおかげを頂きましょう」とみ教えを頂かれ、そのお言葉にお母様よりもお導きのご信者が驚かれ「初めてお参りなさった方に、先生が日を切ってみ教えを下さるということは滅多にありません。必ずおかげが頂けますよ!一緒に日参に励ませて頂きましょう」と励まして下さったそうです。

★お母様は、それまでの長い苦しみがあられましたから「治るのか治して頂けるのか・・・」と心が定まらず、み教えを心から理解出来られなかったそうですが、お導き下さったご信者が、み教えを噛んで含んで教えて下さり、共に元気に日参を続けられましたところ、二十日間でおかげを頂き、それ以降も顔に赤い湿疹が出る事無く、根切れのおかげを頂かれたのでした。

★日を切って願わせて頂くということは、「その二十日間本気でおすがりをして、おかげを頂きなさいよ」という意味です。家でじっとしていたら、勝手におかげが頂けるということではありませんね。「その間にどのような信心をさせて頂いて、どのようにあなたはおかげを頂いていきますか?」ということを尋ねて頂いているのです。覚悟を決めてお願いをさせて頂くようにと、お導きを頂いているのです。有難いことに、おかげを頂けるだけの受け物を、この方は備えておられると見て頂いてのことです。

★お導きを頂くということは、お導きをさせて頂く側も一生懸命にお願いをさせて頂く気になられますし、お導きをして頂かれる側も「それほどに仰って頂けるなら、私もその心になってさせて頂きましょう」という気にならせて頂けます。共に信心が進ませて頂ける、共磨きの有難い機会を与えて頂けるのです。そういう体験や有難さは、身に付いて離れないものになります。それぞれにご信心を基にして、有難さをしっかり体験させて頂けるおかげを蒙らせて頂きたいですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和3年の「み教え」