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2021年02月07日

●祈りに祈って頂いて

 5日には、真栄根会例会が開催され、岡崎氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。御祖父母様からのご信心を受け継がれ、昭和28年にお父様が阿倍野教会にお引寄せを頂かれてから、ご両親が熱心に日参なさって子供さん達を導かれまして、今年で69年のご信心が続いておられます。

★岡崎氏は、昭和59年に電機メーカーに就職なさり、研究所に配属されて、難しい開発研究に携わられました。ところが、開発が進み始めた時期に、岡崎氏のミスで開発全体が止まるという事態が起きてしまったそうです。上司から厳しく叱責され、岡崎氏としても、理解してもらいたい事情もあられたそうですが、茫然として会社を出られ、その足で教会にお参りなさったのでした。有難いことに、三代教会長先生がお結界にお出ましになっておられ、お届けをさせて頂くとが出来られたのでしたが、身も心も疲れ切っておられた岡崎氏は、頂いたみ教えを理解することが出来られなかったそうです。

★岡崎氏がお帰りになってから、私は、三代教会長先生より、岡崎氏のご自宅に電話をして、丁寧にみ教えをお伝えするよう仰せつかりました。早速お電話させて頂くと、岡崎氏はまだ帰宅しておられませんでしたが、帰宅されるなり教会に折り返しお電話がありました。私は、三代教会長先生のおっしゃった通りに、み教えをお伝えしましたが、心配なさっておられた三代教会長先生も続けて電話口にお出ましになり、岡崎氏にみ教えなさったのでした。岡崎氏は、感情の高ぶりが抑えられ、ご自分のミスを上司に心からお詫びして、改めて開発の仕切り直しに前向きに取り組ませて頂くおかげを頂かれたのでした。そして、開発は無事に目標を達成させて頂かれ、学会で技術賞を受賞するような成果を上げさせて頂くことが出来られたのです。

★岡崎氏は、幼少の頃から教会にお参りなさり、毎日子供会にお参りしてみ教えを頂かれました。毎日頂かれたみ教えが、自然と心に刻まれ、大人になって社会人になられてからも、折々に思い出されては、おかげを頂くことを実感なさっておられます。お取次を頂きますと、ずっと祈りに祈って頂いて、そのお守りを受けさせて頂くのであり、更に、自らも祈らせて頂くことによって、生神金光大神様、天地金乃神様のお祈り頂くところと一つ心にならせて頂くことが出来、有難いおかげを頂くことが出来るのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和3年の「み教え」