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2021年01月05日

●心を神様に向ける

ある熱心なご信者は、毎朝起きましたら、まず神様・霊様を拝み、その後に台所と階段を拝ませて頂くのだそうです。トイレを拝みお風呂を拝み、毎日使わせて頂いているところ全てを拝ませて頂くということが、有難い御神徳が土地にも家屋にも満ち満ちてゆく信心にならせて頂けるのですね。

★また、工場を経営なさっておられるご信者は、機械の一つ一つに御神米をお祀りさせて頂いて、毎日出社されますと、機械一つ一つ丁寧に拝んでおられます。毎日お取次ぎを頂かれて、機械を拝まれ、従業員の方を拝まれ、出来た製品を拝まれる、というように、実意丁寧な油断のない信心をなさっておられます。そうして、物言わぬ機械に対しても、御礼を申して使わせて頂きますと、神様がお引き立て下さり、機械もこわれずに納期に間に合うように製品が作られ、繁盛のおかげを頂いておられるのです。

★それぞれ、毎日心掛けてさせて頂いていることは異なりますが、「私はこんな良いことをさせて頂いております」と人に言わずに続けさせて頂くと、それが心行になります。人や出来事にばかりに心が向かっている時には、神様に心が向かっておらず、信心させて頂いている姿とは言えません。寒修行信行期間は、心新たに日参と聴教に励ませて頂き、少しでも神様の御心が分からせて頂けるように努めさせて頂いて、常に神様に心を向ける稽古をさせて頂きましょう。

★『信心せよ。信心とは、わが心が神に向かうのを信心というのじゃ。』『今月今日で一心に願え、おかげは和らぎ喜ぶ心にあり』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 令和3年の「み教え」