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2020年11月21日

●日々の改まりと工夫と積み重ね

 リウマチを患っておられた金光キクヨ姫様は、「リウマチの私が『病気だからできない』と言うてしまえばそれだけのこと。そこをお願いして掃除させて頂けた時の喜びは、元気なものが掃除させて頂く喜びより何倍の喜びかわかりません。神様におすがりして、させて頂きたいという願いを立てれば、掃除の仕方まで神様は教えて下さいます。御用させて下さいます。」と仰せになりました。リウマチの手で雑巾を絞ることが出来られなかったので、前の晩に濡らした雑巾を竿にかけておかれ、翌朝には、程よく湿った程度になった雑巾を使ってお掃除をしておられたそうです。

★また、「広い大教会所の雑巾がけは、先にしぼった多くの雑巾を、あちらこちらに配っておきます。そうすれば時間がかかりません。片手でなく両手で雑巾がけをすると早くできます。そのように頭を使い工夫して、御用させて頂きました。」と仰せになったのでした。

★信心は日々の改まりの積み重ねです。良い方へ良い方へと改まりを進めてゆく勇気を持つことが肝要です。神様に心を向けさせて頂き、謙虚にみ教えを頂く心、素直に改まらせて頂く心にならせて頂いて、「私の信心はまだまだ至りませんが、どうぞ有難い方向に改まらせて頂いて、お役に立つ働きがさせて頂けますように」というお願いを持たせて頂いておりますと、誰もが神様のお心をそのままに現わさせて頂けるような、有難い姿にならせて頂けるのです。

★『神より金光大神に、いつまでも尽きぬおかげを話にしておくのぞ。信心しておかげを受けたら、神心となりて人に丁寧に話をしてゆくのが、真の道をふんでゆくのぞ。金光大神が教えたことを違わぬように人に伝えて真の信心をさせるのが、神へのお礼ぞ。これが神になるのぞ。神になりても、神より上になるとは思うな。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 令和2年の「み教え」