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2020年11月09日

●素直にみ教えを頂き、根気強く願い続ける

 昨日のみかげ会例会でおかげ話をして下さった柴田氏は、ご実家の岡山でお祖母様から三代目のご信心を頂いておられました。また奥様も阿倍野教会で三代目のご信心を頂いておられましたので、結婚後も夫婦揃ってお参りされて信心を進めてこられました。

★しかし、40才の時にお友達と興された会社が、阪神大震災の頃から商売に陰りが見え始め、そんな頃に、仕入先から不渡りを出され借金を抱えることとなられたのです。ご家族揃って三代教会長先生にお届けさせて頂きますと、「その程度の金額なら返済出来ます。5年で返済させて頂きましょう。保証人になった分の返済だけでなく、ご迷惑をかけた全ての所への返済をさせて頂きましょう。」とのみ教えを頂かれました。その時に覚悟が決まられたのです。み教えを素直に頂かれ、ご家族揃って一層改まりの信心に励まれました。そして10年後の平成19年の開教85年の記念大祭の年に、無事借金完済の大みかげを頂かれたのでした。

★神様を杖に、借金返済の覚悟を決められた頃、お結界の先生より、「朝だけではなく、夜もお参りさせて頂きましょう。」とみ教え頂かれ、毎朝の朝参りとお届けに加えて、夜のお参りも続けられ、お礼のお掃除の御用にお使い頂いておられます。それを、今日まで23年間続けておられるのです。その間に、新しい仕事の上で万事ご都合お繰り合わせ頂かれ、借金を完済させて頂くだけでなく、74歳になられた現在も元気に勤務のおかげを頂いておらます。頂かれたみ教えを素直に守らせて頂き、行くべき道が分かり、正しい願いを持ち続けるということは、真に有り難いことですね。後のことは身体の上に仕事の上に、神様が引き受けて下さるのです。

★『ここへ参っても、神の言うとおりにする者は少ない。みな、帰ってから自分のよいようにするので、おかげはなし。神の言うことは道に落としてしまい、わが勝手にして、神を恨むような者がある。神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。神に一心とは迷いのないことぞ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 令和2年の「み教え」