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2020年10月16日

●み教えを頂き続け、日々神心を磨く

 平成元年に80歳でお国替えになった竹中哲哉氏は、(株)クボタに勤務なさりました。京都大学で学ばれたのは電気工学でしたのに、鋳物を研究を担当されたのでした。与えて頂いた仕事を天職だと思って、有難くお受けになり、仕事に惚れて、打ち込んでさせて頂かれますと、恩加島工場長をはじめとして、新日本パイプ(株)社長・クボタハウス(株)社長・クボタ精機(株)社長・旭精工(株)社長・日本鋳工所社長を歴任されることとなられたのでした。

★新大阪駅の丸型の柱を鋳物製で作られ、ポーランド・ワルシャワで開かれた世界鋳物大会に日本代表として研究発表をされるなどの功績を残され、60歳を過ぎられて工学博士になられました。また、赤字の関連会社に次々と出向かれ、会社を立て直すという大変な重責も、神様が与えて下さった有難い仕事として、受け切っていかれたのです。

★その竹中氏が75歳の御頃、「年令と立場が上になっていく程、だれからも言い聞かせて頂くことは出来なくなります。しかし、お広前にお参りさせて頂くと、毎日み教えを頂くことが出来ます。大変有難い事です。」とおっしゃっておられたのです。

★人間は、生まれながらに神様の氏子としての有難い心(神心)を頂いております。生神金光大神様のお取次を頂き、み教えを日々頂くことによって、本来頂いている神心が磨かれ、慈愛の心や是非の心、良いものは人に譲る心、間違いを犯すことを恥ずかしいと感じる心、あるいは、問題にぶつかっても逃げ出さず、神様に真心からお縋りする心等、尊い神心が表に現れて、お役に立つ有難い働きをさせて頂くことが出来るようになるのです。

★『心正しくして後に身修まるということがあるが、何事によらず人間は心が第一ぞ。心には信心の肥をせぬと、なかなか正しゅうはならぬ。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 令和2年の「み教え」