金光教阿倍野教会ページ内リンク


2020年10月02日

●願う氏子におかげを授ける

 三代教会長先生がお話し下された中に、【天地の大親神様は全知全能ということではあられない。なぜなら助けてやりたいと願って下さっているけれども、よう助からん氏子が世の中にある。それは神様の方を向いておらない、神様から離れた生活をしているからです。助けてやろうと神様が願っておられても「いえ結構です。私は全くそういう気はありません」というような生活をしている。そこに、助けてやりとうても助けてやれない、という神様のお嘆きがあられる。だから、生神金光大神様を差し向けて下さったのです。『願う氏子におかげを授けてやろう』と仰って下さっているのですから、願う心にならせて頂かねばならん、ということです】とみ教え下さったことがありました。

★人間の心が、我情我欲、勝手気ままなことばかりしておりますと、助からないところがたくさん出来てきます。そこに『難儀な氏子を助けてやりたい』という神様のお願いがあられて、教祖様が差し向けて下されたのです。神様のお働きと、人の働きが揃ってこそ、有難いことに「神も助かり氏子も立ち行く」という世界が開けてくるのです。共に助かっていく生き方を私達は教えて頂いているのです。

★願うとは真の値で買うということです。私達氏子が真・真心を大きくさせて頂きましたら、それだけ有難いおかげを頂くことが出来るのです。勝手気ままな生活をし、自分の好き勝手にお願いだけして、「み教えは頂かず、改まりもしません。しかし、私の思うようにして下さい」という姿は、本気でお願いしているとは言えませんね。お願いさせて頂くということは「神様のお心に適う生活にならせて頂けます様に、そして神様にお喜び頂き、御安心頂き、少しでもみ教えに沿った生き方がさせて頂けますように」と改まりを願うのです。そこに「ご信心をさせて頂いて、おかげを頂いていく」というご意味があるのです。

★約40日後に、阿倍野教会の生神金光大神様の御大祭をお迎え申し上げます。神様から遠ざかるような日々の姿勢にならないように、神様に近づけるように、この40日間しっかりと神様に心を向けさせて頂いて、ご信心をより一層に進めさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:03 | 令和2年の「み教え」