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2020年09月02日

●霊様方のお働きを受けて・・・

 私の家内の実家は、仏式でご先祖を祀っておられますが、結婚させて頂く際に、結婚後は金光教の教師になるために、家内一人が金光教の教徒にならせて頂くことをお許し頂きました。そして今日まで、私共が家内の実家のご先祖の霊祭を仕えさせて頂く際には、家内の親族も近畿内や関東、岐阜など各地から参列して下さっています。

★先年のこと、「私は無神論者だ」と仰っておられた家内の叔父(父親の弟さん)が信心をさせて頂くようになられたのでした。そのきっかけとなりましたのは、色々と悩みを抱えておられる時に、亡くなられたお母様(家内の祖母)が夢に出てこられたということです。そして「やよひ(家内)に相談すれば良いではないか」と仰られたそうです。叔父は早速、家内に電話をかけて来られ、信心をさせて頂かれるようになられたのです。そして教徒にならせて頂き、ご先祖を金光教式でお祀りさせて頂くことになられたのでした。

★末期がんを患っておられた奥様(家内の叔母)を、献身的にお世話なさり、どうすれば奥様に安心してもらえるか、ということを真剣に考えられた末の決断であられました。その後、奥様がお国替えされた際には、金光教式で告別式や旬日祭をお仕え頂かれました。その後も叔父は、ご命日を大変大切になさり、丁寧に参拝されてお届けを続けられ、叔父自身も大病をされましたが、手術も無事成功され、その後も元気で穏やかに過ごされたのです。霊様方がお働き下さってお守り頂き、お導き下さっていることは、大変有難いことだと思わせて頂きました。

★9月22日には秋季霊祭をお仕えさせて頂きます。日々お守り頂いているご先祖、霊様方にお礼を申させて頂き、後に残ったものがしっかりとご信心させて頂き、ご安心頂ける私達にならせて頂きましょう。

★『先の世までも持ってゆかれ、子孫までも残るものは神徳じゃ。神徳は、信心すればだれでも受けることができる。みてる(尽きる)ということがない。』『人間は生き通しが大切である。生き通しとは死んでから後、人が拝んでくれるようになる事である。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和2年の「み教え」