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2020年09月01日

●教祖様のみ教えを現代に生かしてゆく

教祖様は、数え年の12才でご生家の香取家から川手家に養子に入られました。幼い頃から神様を拝む事が大好きであられ、ご養父に「休み日には神参りをさせて下さい」とお願いなさったということです。

川手家は、決して裕福な農家とは言えず、時代も天保の大飢饉、安政の大地震などから年貢の取立ても厳しく、疫病も流行るなど、人々は困難を極めていました。

しかし、教組様は、何事も実意丁寧に神様にお願いなさり、一心におすがりなさりながら農作業に励まれ、天地の親神様のお徳によって家は次第に栄えていかれたのです。

★教祖様がご経験なさったことを、私達は現代に生かし、生活の指針としてさせて頂けるように、み教えを残して下さっておられます。これらのみ教えは、今こそ、私達が大切にしっかりと頂いてゆかなければならない内容であり、まさに「教祖様の経験なされ、ご修行なされたご内容を、その一部分、一部分を分け与えて頂くつもりで有難く頂くことが大切です。

私達が本当に有難く頂く心にならせて頂きますと、その有難いご修行のお徳を分け与えて頂き、教祖様の歩まれた人生の一部分を頂くことが出来るのです。「一生が修行である」と教えて頂いております通り、私達が頂く心にならせて頂きますと、様々な有難い勉強がさせて頂くことが出来るのです。

★『世の中に表行はだんだんする人があります。寒行して拝んで歩行しておる人もあるが、心行というて、人を不足に思わず、物事に不自由を行とし、家業を働き、身分相応を過ごさぬよう倹約をし、だれにも言わずに行えば、これ心行なり』

★毎日お風呂に入らせて頂くことが出来、三度の食事も頂くことが出来ております。このような有難い環境に御礼を申し、何不自由ない生活を送らせて頂いておりますことを、しっかりと喜ばせて頂きましょう。

出来てきたこと全てを、おかげにさせて頂けるようなご信心を心掛けておりますと、覚悟が定まり、全てに有難い神様のご神意が含まれていると捉える事が出来、乗り越えさせて頂くことが出来るのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:18 | 令和2年の「み教え」