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2020年07月07日

●もっと喜ぶ稽古をして、もっとお礼を申す  

5日には、真栄根会例会が開催され、小林氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★小林氏は、4月2日にバングラデシュの首都、ダッカから日本政府のチャーター便で帰国なさいました。2週間、ホテルで待機した後に帰宅されたということです。約3年間、バングラデシュに単身赴任をされてお仕事をなさってこられました。

★ある時、バングラディッシュで帰宅後にシャワーを浴びておられる時、シャワーの水道管と蛇口あたりから、「ゴボゴボ」と大きな嫌な音がし、シャワーのお湯の色が徐々に透明色から鉄粉の混じった黒に近い鉄色の水に変わったのです。そこで小林氏は、心中御祈念されて「親先生、金光様、生神金光大神様、今迄何気なく使わせて頂いているお水に対しての御礼が出来ておりませんでした。今後は常にお礼が申せるようにならせて頂けます様に。」とお礼とお詫びを申されたのでした。バングラデシュでは日本のように、蛇口を捻れば飲める程きれいな水が出てくる訳ではなく、鉄粉が混じり、ばい菌が多量に含まれている水である為、それを体内に取り込んでしまうと、たちまち体調を崩してしまうのだそうです。

★また、日本では、頭が痛い、歯がおかしいと体に異変を感じたら、いつでもどこでも保険により安価で、お医者さんに診察・治療して頂ける素晴らしいシステムがあります。バングラディッシュではそういうことにはいきません。しかし、小林氏は、駐在中一度も病院にお世話になられることがなく、体調がすぐれない時には、日々の御礼を申して、ご無礼をお詫びされ、何が何でも一心不乱に体調改善のお願いをさせて頂かれ、実意をもって真剣にお願いすることを教えて頂かれたのでした。

★また、歯磨きの為に水道水で口をゆすいだ後、二日間体中がひどく痛まれたそうですが、「体中全ての、悪毒病毒をお取り払い頂く機会を頂いた」という心になって、お礼を申されたのでした。また、帰国されてから、何の心配もなしに水を使わせて頂いて、「ここは本当に夢の国ではないだろうか。」と感じられ、「日々の生活の中で、もっと喜ぶ稽古をして、もっとお礼を申しなさい。」と、神様からみ教えを頂いたように思われたと、お話し下さいました。

★『ただただ生神金光大神様、天地金乃神様有難うございますという心さえあればそれでよろしい。「今月今日で一心に頼めい おかげは和賀心にあり」という見識を落としたら世が乱れるぞ。神々のひれいもなし。親のひれいもなし』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:20 | 令和2年の「み教え」