金光教阿倍野教会ページ内リンク


2020年07月06日

●五つのお願い

 阿倍野教会では、神様の御機感にかなう「身代と人間と達者」が揃って代々続く家となるように、「五つのお願い」(体の丈夫、子孫の信心教育、豊かな生活、平和円満、徳と力)を基本として、誰もが願いを立てるように教えて頂いております。

1)体の丈夫・・・何事も体が資本です。心身健康のおかげを頂き、しっかりお役に立つ働きにお使い頂くことを、お願いさせて頂きましょう。

2)子孫の信心教育・・・子孫の方が、現在教会にお引き寄せ頂いていたとしても、油断なくお願いし続けることが大切です。反対に、現状ではなかなかお参りが出来ていないことがあられたとしても、決して諦めないように、親は良いお手本となる信心を心掛け、生涯かけて「伝わる信心」と「伝える信心」の両面からおかげを頂きたいと思います。

3)豊かな生活・・・「貧すれば鈍する」という言葉もありますが、人のことを思いやり、導かせて頂くためにも、自身が物質的にも精神的にも、豊かな生活のおかげを頂くことは大切なことです。

4)平和円満・・・いつも神様に心を向けさせて頂けば、誰とでも、どんな場面に出くわしても心を乱すことなく、どんな人をも重荷に感じることのなく、平和円満におかげを頂くことが出来ます。

5)徳と力・・・誰もが生まれながらに、有り難い徳と力を頂いているのですから、生涯かけて磨かせて頂きたいと思います。

論語の中に、「其の才有りと雖も 其の力無きときは行われず 其の才其の力有りと雖も 其の徳無きときは行われず(才能があっても力が無ければ成就せず、才能と力があっても徳が無ければ成就しない)」とあります。どれほど学問を修めて知識と教養があり、地位があったとしても、自分の力だけで自分の身や周囲の方を守り、自分の才能だけで全てに都合の良い生活を営む事は、決して出来ません。日々神様のおかげを頂いて神徳・人徳を頂かねば、人が信用して協力してくれず、その才能も実力も発揮する事は出来ないのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 令和2年の「み教え」