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2020年05月29日

●我が心に神様がおられる

 緊急事態宣言が発令されたことに伴い、人との接触を8割減らすことを目標にするよう要請がありました。以前は、毎日会社に出勤しておられた方々の中にも、在宅勤務や自宅待機を命ぜられた方が少なくないと聞いております。

★ある方が仰っておられましたが、自宅待機となってしばらくは、「会社に出勤して、いつものように仕事をしたい」という思いが募って落ち着かず、自宅で出来ることを探して掃除や整理整頓に励む日々であられたようです。しかし、長期になってくるにつれて、段々と体も心も現状に慣れてしまい、いざ、通常勤務が許される状況になっても、「出勤せずとも許されるのであれば、出勤したくない」というように、意欲が減退してしまって、以前と同じような働きを求められてもすることが困難になってしまう、ということがあるようです。

★一旦弛(ゆる)んでしまうと、取り戻すことが容易ではないことに気付かせて頂きます。人間の喜びは成長する喜び、必要とされて重要な職責を全うさせて頂ける喜び、周囲の方々に助かって頂く喜び等々、人として向上すること、神心(本心)を磨き上げてゆくことなのです。

★二代教会長・伊藤コウ師は、「迷った時には、神様に『どうぞ良い考えを思い付かせて下さいませ』とお願いさせて頂けば、神様は必ず心に教えて下さる。その時には、『神様有り難うございます。さらにもっと良い考えがありますでしょうか?』とお尋ねすると、また更に良い考えを教えてくださいます」と、み教え下さっておられます。どんな時にでも、「神様、霊様は、この時点に於いて、どのように私に願いを掛けて下さっておられるのだろうか?」ということを意識させて頂き、願わせて頂きますと、どんな状況にあっても、有り難い信心向上、人格向上の毎日を送らせて頂くことが出来るはずです。

★昨日の月例霊祭では、平常に復帰させて頂きまして、楽の御用も心新たに御奉仕頂き、有り難い御祭典を共々にお仕え申し上げることが出来ましたことは、この上ない喜びです。今日までのお礼に、また、ここから一層信心が進ませて頂き、おかげを蒙らせて頂けるよう、日参と聴教に励ませて頂きましょう。

★『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方(生神金光大神様)とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせてくださる』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 令和2年の「み教え」