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2020年05月22日

●神は平等におかげを授ける

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、5月23日(土)に予定しておりました、御本部御礼参拝は中止とさせて頂きます。また、6月14日の教団独立記念祭参拝も御本部より、各地に於いて遥拝にておかげを蒙らせて頂くご方針を立てられました。私共もそのご方針に従い、5月、6月の御本部御礼参拝当日の朝、お説教終了後に阿倍野教会お広前に於きまして一斉御祈念をし、遥拝させて頂きますので、ご理解をお願い申し上げます。遠方各地の方々には自宅にて遙拝なさって下さいます様、お願い致します。

★天地金乃神様は、私達氏子に平等におかげを授けて下さっておられます。お日様のお照らしを与えて頂き、大地のお恵みを授かって空気や水、食物、生活に必要なあらゆる物質、原材料を使わせて頂いております。天地のお徳の中に住まいをさせて頂き、有難いお恵みの中で生活をさせて頂いていることは、まさに平等に与えて下さっておられるおかげなのです。また、これ以上無い平等なことと言えば、世界中の人が皆24時間を与えて頂いていることでしょうか。しかしその平等というのも、考え方を間違えてしまいますと本当の意味が分からないようになってしまうのです。

★二代教会長・伊藤コウ師は、[ここにパンが一つあるとして、そこに3人居れば3つに分けるのが平等だと思っていますね。或いはここに一万円があるとして、10人居れば10人に分けるのが平等だと思いますね。しかし、そういう考え方が全てではありません。天地の親神様の平等は少しご意味が違います。『神は平等におかげを授けるけれども、受け物が悪ければおかげが漏るぞ。』とみ教え下さっておられます通り、盃でおかげを受ける人と、大きなたらいでおかげを受ける人と、夫々の器によってそのおかげの頂きようが違うのです。また、その人の働きによって、おかげの頂きようが違います。その人のお徳によって、おかげの頂きようが違うのです。これが平等というものですよ。神様のおかげを頂いて努力させて頂いた人間は、神様は「ああもしてやろう、こうもしてやろう」と思う以上にして下さいます。怠けた人間には怠けたように、神様はきちんとなさいます。これが天地の親神様の平等である、とよく分からせて頂くことが出来ます。]とみ教えなさっておられました。

★身体を大切にするということは、何もせずに寝て暮らすことではありません。身体を大切にするということは、自分自身の体に頂いている能力を生かしてゆくということです。そして、自分の与えて頂いている使命をしっかりと分からせて頂いて、責任を果たしてゆくことが身体を大切にするということで、人生を大切にするということです。それは神様を抜きにして出来ることではなく、陰日向なくさせて頂くことが結構におかげを頂いてゆく生き方となるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:36 | 令和2年の「み教え」