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2020年05月19日

●人間中心の考え方を改めてゆく

『人の心は移り変わりやすいものである。その、人の心を頼りにするから、腹を立てたり物事を苦にしたりすることになる。人に向かう心を神様に向けよ。神様は、氏子の願いは何でも聞き届けてくださる。』

★私達はつい人を目当てにしてしまいますが、神様を目当てにしなさいよと教えて頂いております。願えばなんでも聞き届けてくださる、有難いお道にお引寄せ頂きながら正しくお願いをさせて頂くことが出来ておりませんでしたら、申し訳ないですね。正しくお願いさせて頂く為には、ご信心の基本のところである、生命を頂いて生かして頂いているお礼や、今日も結構に家族や住まいや仕事を与えて頂いて、毎日の生活を営ませて頂いているお礼を申し上げるところから始まります。そしてお礼の足らないところは多々ございますから、そのことをしっかりと自覚させて頂いて、お礼の申し足らないお詫びを申し上げるのです。お礼とお詫びを先にしっかりさせて頂いて、その上でなんなりと実意をもってお願いさせて頂きなさいと教えて下さっているのです。

★教祖様はこのお道の信心の奥義九ヶ条を教えて下さっています。一、方位(日柄方位の良し悪しの迷信を絶つ)二、毒絶て(食物に関する迷信を絶つ)三、不成(成らずの心。「無理だ」「出来ない」など、可能性を小さくさせる思いを絶つ)四、欲徳(食欲等、神様から与えて頂いた、生きる為に必要な正しい欲をしっかり保持たせて頂く。)五、神徳(神様からご信用頂き、用いて頂く)六、人徳(人に用いられること)七、神(神様を敬う)八、皇上(ご先祖を敬う)九、親(親を敬い孝養を尽くす)

★一・二・三はお取り払い頂き、四・五・六は大きくしていき、七・八・九は孝養を尽くしていきなさいということですね。神様を中心にした生き方を心がけてゆくことを教えて下さっているのです。有難いお道の奥義九か条というものを、日々の生活の中で自分自身に頂いていくこと、お礼の申し足りない自分であると自覚をして、お礼とお詫びを日々心掛けてさせて頂くことが大切ですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 令和2年の「み教え」