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2020年05月12日

●神様の思召しに添う生き方を心がけて

昨日は天候をはじめ万事万端ご都合お繰り合わせを蒙り、天地金乃神大祭をお仕え申し上げることが出来ましたことを、厚く御礼申させて頂きます。

★天地の親神様の御神徳の中に生かされて生きている私達です。『おかげの中に生まれ、おかげの中に生活をし、おかげの中に死んでいく』というみ教え通り、それぞれがこの世に生を受けて、今日まで、ずっと天地のお恵みや、国家・社会・人々のさまざまな恩恵の中で、生活をさせて頂いてきました。そのお礼をしっかりと申し上げ、お礼の足りないお詫びを申し上げました。そして、これからさらに世界中が助かっていきますように、一人一人のお身体の上にも有難い御比礼を頂かれ、無事安全に過ごさせて頂かれ、有難い生活を営ませて頂けますように、お願いをさせて頂く御祭典を仕えさせて頂きました。

★『氏子らは小さい所に気をつけて、夜分に提灯を借りても、手みやげをつけて、大きにありがとうと礼を言って返すが、日乃神様には、どのくらい大きなお礼を申しても、過ぎることはあるまい』天地のお働きが極めて実意丁寧でありますから、私達も生かせて頂いているのです。神様の大恩が分かりませんと、「私が働いて得たお金です。そのお金で私が店に行って買い求めました」ということになってしまい、実に申し訳ないことです。ご信心を基にして生涯かけて自分自身の精神が成長させて頂き、人格が向上していくようにお願いをさせて頂くのです。

★御祭典を通して、自分自身のあり方を見直させて頂けましたら、有り難いことですね。これから神様の御心に添い奉る生き方にならせて頂く為に、縁につながる方々、周囲の方々が助かられ、立ち行かれることを願わせて頂きましょう。御大祭を良い機会にさせて頂いて、「世話になるすべてに礼を言う心」をしっかりと大きくしていく、その為の信心の稽古に励ませて頂きたいと願っております。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:22 | 令和2年の「み教え」