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2020年05月07日

●「商売させていただく」という心

 飲食業を営んでおられるあるご信者は、緊急事態宣言が出されたことを受けて、営業時間を短縮してお商売なさっておられます。昨日の御礼と本日の御願いを、毎日お届けなさりながら、実意丁寧なお商売を続けておられる結果として、営業時間が短縮されてからも、お客様が、「このお店を応援していますから、ぜひ頑張ってお店を開けて下さいね!」と、温かい言葉をかけて下さり、いつもに増して買って下さる方が多いのだそうです。そのようにして、営業時間は短縮しておられるにもかかわらず、営業単価が上がって、いつもより売り上げが多くなるというおかげを頂いておられます。

★『氏子、商売するというから神は見ておる。商売させていただくという心になれば、神はつきまとうてさせて下さる。』と、み教え頂いております。商売だけにかかわらず、家事、育児、農業、漁業など、どんなお仕事も、大切な神様のご用を頂いているのです。世界の平和、世の中全体の助かりは、一人一人が、自分の家業を神様から与えて頂いた有り難いご用だと自覚して、そのお役目を全うさせて頂く働きが集まって、作られていくのです。

★家業を通して人様に喜んで頂き、世の助かりにつながることが、仕事の真の目的であり、その様な働きが成就させて頂けば、自分の生活も自ずと豊かにならせて頂けるのです。日々、神様にお喜び頂き、ご安心頂けるような働きがさせて頂けますよう、共々におかげを頂いて参りたいと思います。

★『信心するという心におかげはない。信心させていただくという心におかげがある』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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