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2020年05月02日

●生かされて生きている

『神様は氏子を救い助けてやろうとこそ思うてござれ。このほかには何もないのじゃから、氏子の身の上にけっして無駄事はなされはせぬぞ。ご信心しておるがよい、みな末のおかげになるぞ。』

★4月のひと月間、大難を小難に小難を無難に、結構におかげを蒙らせて頂いて、無事に5月を迎えさせて頂いたことは真に有難いことでございました。緊急事態宣言が発令され、5月6日までと期限を切って頂いておりましたところ、もうしばらく延長するということになりそうですが、私達は今こそ信心辛抱させて頂いて、おかげを頂けるように歩みを進めて参りましょう。5月は阿倍野教会の御大祭の月です。入信以来、わが家が頂いてきたおかげを振り返らせて頂くと共に、自分自身がお命を頂いてから今日までのお礼を申させて頂きましょう。そしてこの期間をご修行に、また信心向上の材料にさせて頂いて、神様にお喜び頂けるように、より一層ご信心が一段も二段も進ませて頂き、有難い御大祭の御比礼を頂きたいと思います。

★目の前の難儀に捉われて心が迷ったら、『わが身は神徳の中に生かされてあり』と唱えさせて頂くのです。私達は自分で生きているのではありません。神様にお命を授けて頂いて、天地に生かされて生かして頂いているのです。「立ち行くようになってくれよ」と願って下さっておられ、「氏子が助からなければ、神も助からない」とまで仰って下さる神様のご慈愛の中に、私達は生かして頂いております。ですから私達の信心が、一段も二段も向上することが神様へのお礼となるのです。それが神様のお喜びとなります。そして、難儀の中にこそ、一段と向上・成長させて頂けるものです。ですから、こうした時期を良い機会・良い勉強とさせて頂いて、生き抜いていく力をより一層身に付けさせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:09 | 令和2年の「み教え」