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2020年04月29日

●霊祭を大切に

 昨日も無事に、月例霊祭をお仕え申し上げることが出来ましたことは、真に有難いことでございました。霊様のお祭を大切にさせて頂くということは、ご先祖のご生前中のお働き、霊様となられてからお守り頂いていることを有難く喜んで、お礼を申させて頂き、お立て申し上げるということです。木に例えれば、根の働きをして下さっているご先祖様ですが、根の働きが大きくなってきましたら、幹も立派に太らせて頂いて、枝葉も茂らせて頂くということになります。幹や枝葉とは私達子孫のことですね。目に見えない根の働きを、さらに大きく生き生きとした働きにして頂けるように、お願いをさせて頂くためにもお祭があるのです。

★親は子供のことを、どこまでも無償の愛で包んで下さっておられます。「子供が幸せになってくれたらそれで良い」と思えるのが親の愛情です。また「私の命は全て神様にお預けいたしますから、子供の命を助けて下さい」というような切実なお願いが出来るほどに、子供の為なら何事もいとわないものです。それに応えて、子供も親の幸せと安心をお願いし、霊様が生き生きとお働き頂けるよう、徳高くなられるようにお願いをさせて頂くということが、子供の真心ですね。互いに、相手のことを願い合い、頼み合いをするところに【あいよかけよで立ち行く】と言う道が生まれてくるのです。そうして霊様の働きは、尊い本物の働きになっていくのです。

★親を心から有難く思い、大切にさせて頂いて、安心して頂けるように、喜んで頂けるように、自身の信心をより一層進めさせて頂くことを、お願いをさせて頂かねばなりません。み教え頂いたことを自分の物にさせて頂いてこそ、さらに一段と成長・向上させて頂き、家や子孫が繁盛させて頂けるのです。そのようにおかげを頂いていくことを、神様も霊様も喜んで下さるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和2年の「み教え」