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2020年03月24日

●悪習慣に気付き改まることこそ、自他共に助かる道

 私達は根本のところを忘れてはならないのです。

★私達の命は、神様から与えて頂いた命であり、天地のお恵みを頂きながら生かされている命です。また身体も、神様から与えて頂いたものであり、代々のご先祖から受け継がせて頂いているものです。誰もが天地の道理の中に生かされているのですから、いつも、天地の道理に反した生き方になっていないか、神様の目からご覧頂いて、ご無礼お粗末はないか、謙虚な心で反省と改まりをさせて頂くことが大切なのです。

★人を粗末にすると、人から粗末にされることにつながるでしょうし、体を粗末にすると、病気の元を作ってしまう事にもなるでしょう。自分の蒔いた悪い種から出た芽は、自分で摘み取るしかないのですから、目の前に起こってくる問題は、自分自信の考え方、生活習慣等を見直させて頂く有り難い機会なのです。

★何も問題が起こらないことがおかげなのではなく、問題が起こった時に、生神金光大神様のお取次を頂いて、その問題に込められたご意味を分からせて頂き、正しい願いをお持ち、心も体も鍛えて頂いて、正しい方向に改まらせて頂くことが大きなおかげなのです。

★たとえ他者から見れば小さなことでも、一度身に着いた悪癖、悪習慣を改まることは容易ではありません。私達は、いつでも生神金光大神様のお取次を頂くことができ、「どうぞ改まらせて頂けますように・・・。このことをおかげにさせて頂けますように・・・」と、お願いさせて頂くことが出来ることは、どれ程有り難いことか分かりません。

★『病人や代々難儀の続く人が神のおかげを受けるのは、井戸がえをするに、八、九分かえて、退屈してやめれば、掃除はできぬ、それで、やはり水は濁っておるようなもので、信心も途中でやめれば病気災難の根は切れぬ。井戸は清水になるまで、病気災難は根の切れるまで、一心に、まめで繁盛するよう元気な心で信心せよ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:01 | 令和2年の「み教え」